MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)が問題となったことがきっかけで病院などの医療機関では院内感染に対する意識が大きく高まりました。そこで導入されたのがオゾンによる対処です。オゾンは強い酸化力を有する物質で、次の図のようなに細胞の細胞壁を酸化させ破壊し、細菌そのものを死滅させます。

その作用を用いて、室内でオゾンを発生させ充満させることで、細菌を殺すなどの処置が取られていまう。またそれは、医療機関だけでなく、カビや細菌に悩まされているさまざまな分野でオゾンは使われています。

このようにオゾンは脱臭だけでなく、細菌に対しても強い効果を発揮するすぐれた物質なのです。

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