オゾンはO3で表され構造は酸素O2にさらに酸素原子Oが連結された状態の、私たちのよく知る酸素と極めて関連性の高い物質で、自然大気中にも透明な気体として存在しています。

オゾンというとまず思い浮かぶものはオゾン層ではないでしょうか?オゾン層の主な役割は地上に降り注ぐ紫外線を低減することです。オゾン層があるからこそ、私たちは紫外線の影響を意識することなく生活できるのです。

そんなとても身近なオゾンですが、紫外線を低減する役割の他に、大気を浄化する効果(消臭・除菌)とても優れているということが発見されました。

そのオゾンの消臭・除菌効果が近年注目され始め、今では、医療・介護・酪農・食品など、あらゆる業種で活躍の場を広げています。

そもそもオゾンがなぜ消臭・除菌ですぐれているかというと、オゾンは非常に不安定な物質で、自然界に長時間存在できません。オゾンは生成されてから、ほんのわずかな時間で周辺の物質と反応して安定した物質である酸素に戻ってしまいます。その反応の際して近くに臭いの発生源や菌などがある場合、反応してそれらを分解してしまうのです。

一般的は消臭剤は臭いを根本から分解するのではなく、別の匂いを発生させることで、ごまかしているにすぎません。しかしオゾンによる消臭・除菌はその原因を分解しているためとても優れた消臭・除菌効果があります。

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