• 総合的な対策とは?

総合的な対策とは?

先日、老人医療施設にお邪魔して、多くを網羅した対策を行いたいと相談を受けました。

ノロウイルス・インフルエンザウイルス・ブドウ球菌などの常在菌が主なターゲットになります。

この3つが実は、国内の施設等で蔓延する事が多く、施設長さまも憂慮しておりました。

かなりしっかりとしたマニュアル・手順があり素晴らしい運用でした。

が、個人防衛部分について順序指定がなく、最近のニュースをご覧になって防御装の

着脱順序についても話が飛びました。

 

着用順はどちらが正しいか?を考えてみましょう。

 

[着用時]

1 手指衛生→ガウン→マスク→手袋
2 手指衛生→手袋→ガウン→マスク

[脱衣時]
1 マスク→ガウン→手袋→手指衛生
2 手袋→手指衛生→マスク→ガウン

 

回答は・・・着用時は1で、脱衣時は2だとの事です。

ポイントは、利用者さま、患者さまに直接触れる手袋を着る時に最後

脱ぐ時に最初の手順が大事です。

また、汚染してしまった物(汚物・雑巾・マスク・手袋)等の処理先・処理手順が

あいまいになっており、その施設では、手指アルコール洗浄で済ませてしまっておりました。

インフルエンザ・黄色ブドウ球菌(一般)には効果がありますが、ノロウイルスに

アルコール洗浄(エタノール)は効果ありません。

さらに手荒れで、リスクが拡大してしまうので・・・

循環式オゾン水手洗槽をご利用いただき、安全に処理を行う様にご提案させていただきました。

 

現状の衛生管理手順・設備運用でご相談がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

弊社、専門スタッフが手順とリスク・効果をご説明に伺わせていただきます。

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